介護保険「ニーズに応じたサービス」とは

★厚労省・介護保険部会で話し合われていること

 昨年2015年4月には5年に一度の介護保険法の改定が行なわれました。介護保険利用の本人負担が一律1割だったものから、世帯の年収によって2割負担が設定されたことは、まだ記憶に新しいことです。

 厚生労働省に置かれている社会保障審議会のうちのひとつ、介護保険部会では、次の介護報酬改定に向けて、2016年9月30日に第65回目の部会を開きました。課題は「ニーズに応じたサービス」。そこで議題になった「現状・課題」について、その内容が公開されています。

★近所へでかけておもしろおかしく過ごす、それがリハビリ・脳トレでは

 審議会は「日常生活の中にリハビリテーションの要素を取り入れ」、「それぞれの特徴的な機能(例えばリハビリテーション、機能訓練、認知症ケアなど)の明確化等により、一体的総合的な機能分類や評価体系となるよう」と、機能分類や評価体系を「検討する」としています。高齢者をそんな「箱モノ」の中に閉じ込めて訓練するより、仲のよい近所の老人宅へ遊びに行き、おもしろおかしく茶飲み話しをしている方がよっぽど楽しくて長続きするし、老化予防にとって効果バツグンだと思うのですが。

★みんな初めて、だからより効果的に使うアドバイスが必要

 ただし、受け入れ先の家庭の理解が必要かも。「我が家が宅老所の状態だ」との苦情にならないようにしないといけませんね。

 そんな「宅老所的」デイサービスは全国に増えつつありますが、まだまだ「箱の中」に閉じ込める施設が多いように思われます。介護保険を利用するだけでなく、介護保険以外も含め、本人はもとよりご家族にとっても快適かつ安全なすごし方を、探っていきたいと考えています。気がついたことを、ここで少しずつ紹介していきたいと思います。

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